業務提携:日本アジア文化センター 
   


    
今、急発展を遂げている中国・上海。マンハッタンの高層ビル街を歩いているような錯覚に陥ったと思えば、租界時代にイギリスやフランスの文化を受けて建てられた建築物も立ち並び、そして昔ながらの住宅街も混在している。混沌としているかのように見える上海の街は、今や巨大な経済都市となり世界中に多大な影響を与えています。街中がエネルギーに溢れ、やる気さえあれば何でも実現できる上海。そんな刺激的な街で、あなたの実力も発揮してみませんか?そんな魅力的な上海の世界を、ご紹介します。

▲上海の摩天楼・外灘

▲上海の市場
全体的に上海の治安は安全です。ほとんどのマンションには警備員が常駐していたり、街中に警察官がパトロールしています。その結果、夜中に女性が一人歩きしている姿もよく見かけます。実際に生活するとしたら、新宿や渋谷などよりも安全なのかもしれません。ですが、やはり異国の地、充分安全には気をつけましょう。

▲明代の中国式庭園・豫園「湖心亭」
次々にデパートや大型スーパーも新しく建てられていて、基本的には欲しいものは何でも揃います。日本料理屋も至るところに見られるようになりました。しかしもちろん、違う点もいくつかあります。1〜2元で食べ物を買える露店が毎朝たくさん並んでいる、歩行者よりも自動車が優先される、などには最初はビックリするでしょう。でもその中で最も大きな違いは、やはり上海の人たちの人柄です。自分の正直な気持ちをダイレクトに伝え、何に対しても興味を示し、みんなエネルギーに満ち溢れた毎日を過ごしています。一方で、天気の良い休日には道端で碁を打っていたり編み物を編んでいたり、のんびりと生活を送っている様子があちこちで見られます。このような環境に身をおくだけで、自分も刺激され、エネルギーをもらい、充実した生活を送ることができるのです。

貿易、物流系統はもちろんですが、最近では、中国国内市場に向けた日系メーカーやメディア等のサービス業が増加傾向にあります。中国語のスキルはかなり高いレベルを求められるようです。
現地採用スタッフの大方は、コミュニケーション能力を生かして、営業職で働いている方が多いようです。工場を持つ企業では、品質管理や生産管理です。貿易系統は、業務経験が必要なことが多いようです。いずれにしろ、高いコミュニケーション能力が求められます。
比較的若いうちから責任のある仕事を任されたり、事業の立ち上げに携わる人が日本に比べて多いのが魅力の20代、日本での職務経験を活かして上海でビジネスに係わっていく30代、管理経験を活かす40代、そして最近では、高い技術を活かして活躍するシニアの人が多く見られます。
中国では、一般的に日本と比べて男女の雇用機会が均等であるといわれています。更なるやりがい、キャリアアップを求めて日本から上海へやってくる女性が男性に比べ、比較的多いようです。
上海の仕事はどんなものがあるの?
上海で働くことで、日本で働いているだけでは得られない数多くのメリットがあります。
・上海は街中がエネルギーに溢れているため、自身の目標達成のために刺激を与え続けてくれる。
・上海では新しい事業が次々と生まれており、若いうちから大きな権限を与えられる。それらはすべて実践型なので、自分のキャリアアップに大きく繋がる。
・日本人のコミュニティが日本国内に比べて狭いため、日本人同士の繋がりが強い。日本国内では会えない総経理
(社長)クラスの経営者に会える機会が数多くある。
・上海で働いている日本人はみな夢を持って来ているため、刺激的な友人が一気に増える。
・上海の市場は全てが急成長している最中なので、ビジネスチャンスがどこにでも転がっている。
・日本国内で働いていては得ることができない、グローバルな感覚を身につけるができる。
・日本国内では勝負できないような大手企業と、中国ならば対等に渡り合える。ハイレベルな仕事をすることができる。
上海という街にはいろんなチャンスが転がっているため、「成長したい!」という気持ちがある人にとっては、ほかのどの都市よりも最適の街といえるでしょう。
急成長を遂げている中国経済を背景に、中国語はこれから更に必要とされてきます。その中国語を、実生活や仕事で使う機会が増えてくるため、最も効率的に学ぶことが出来ます。1年間留学して中国語を学ぶよりも、半年間会社で勤務した方が中国語を習得する、というケースは稀ではありません。
上海に進出している外資企業の半分以上を日系企業が占めており、日系企業からの日本人人材の求人は後を絶ちません。
その中で重要になってくるのは、“自分がどの企業で働くか”ということです。まずはみなさんご自身の人生設計、キャリアプランをたて、それに基づいて、あなた自身を最大限に成長させてくれそうな企業で働きましょう。一体どのような企業が本当にあなたのタメになるのかは、上海の人事労務に精通した私たちキャリアコンサルタントが親身になってアドバイスさせていただきます。この高度成長期の上海という環境の中で働くことだけでもみなさんの成長の糧になるかとは思いますが、さらにあなたに相応しい企業で働くことで、間違いなく、日本では経験できないほどの圧倒的な成長を果たすことができるでしょう。
日系企業が多いとは言え上海は海外であるため、人事労務制度や給与相場、物価などが日本とは大きく異なり、何も知らずにいきなり一人で就職活動をするのはお勧めしません。上海には日系の人材紹介会社が多数ありますが、そのうちの一つ、Lead-Sでは、必ずみなさんと面接し、みなさんの将来設計を一緒に考えたり、生活面での不安なことを相談するための時間を設けています。また、単にお仕事をご紹介するだけに留まらず、勤務後のアフターフォローまで行っている為、「全て任せられるので安心して就職活動ができる」と求職者のみなさんから好評をいただいております。
上海での就職をお考えなら、まずはお気軽に私たちまでご相談下さい。この活気に溢れた街・上海で、あなたが最大限に活躍できるお仕事をご紹介いたします。
 
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中国での現地採用の方の給料は、やはり日本に比べれば高いとはいえません。多くは、仕事の「やりがい」の大きさに魅力を感じて上海へ出てくる人が多いです。
職種
相場
営業
8,000〜15,000元
内勤
8,000〜10000元
品質・生産管理
8,000〜20,000元
技術者
15,000〜30,000元
※このデータは職種における給与相場であり、業種や経験によって多少上下します。
日本のような福利厚生はありませんが、勤務先の企業側が外国人従業員のために海外旅行保険・国内団体医療保険を付与してくれる場合が多いです。
海外旅行保険ってなに?
海外旅行先で病気になったりケガをしたり、誤ってものを壊してしまったときなどにかかる費用を補償する損害保険です。6割程度の企業が加入費用を負担してくれます。キャッシュレスで治療を受けることができ、しかも日系クリニックでも治療を受けられるので、安心な保険です。
国内団体医療保険ってなに?
勤務先の企業が、企業単位で加入する保険です。しかし、キャッシュレス、日系クリニックで治療を受けることができません。また、治療費の1〜2割程度は自己負担になってしまうため、海外旅行保険に比べて便利さの面では劣ります。
就職・転職するとなると長期にわたって滞在することになるため、大使館領事部または旅行代理店を通じて駐在査証(Z−ビザ)を取得しておく必要があります。滞在期間が15日以上6ヶ月未満の場合はF―ビザになります。ただ、働く場合、勤務先の企業側でビザの発行を代行してくれる場合が多いのであらかじめ相談しておくとよいでしょう。
上海の物件には、『ローカル』と『外国人向け』の2種類があります。ローカル物件は現地の上海人向けの物件なので、月1,500~4,000元程度で安く借りることが出来ますが、部屋のつくりが雑なところがあり、トラブルも比較的多く見られます。一方、外国人用物件は、外資企業の駐在員を対象にした物件で、値段は1000〜1400米ドル程度とかなり高額になりますが、部屋の作りはしっかりしています。また、日本と違い、中国の住宅は、部屋に冷蔵庫などの電化製品や家具が備え付けられている為、必要なものさえ持っていけばすぐに生活できる状況にあります。住居選びに当たって、最低限チェックしておきたいポイントを紹介します。
住居選びの際のチェックポイント
全ての水道の蛇口をひねって、水圧が充分かどうか、水漏れしてないかどうかをみる。トイレの水の流れが悪いと後々のストレスのもとになるので、トイレの水も流してみるのが良いでしょう。
ガス湯沸かし器の位置を確認する。よく室内や寝室に隣接している場合は、一酸化炭素中毒になる危険があるので要注意。ガスをつけて、正常に動作するかどうかや、換気が万全かを見る。
家具のつくりはしっかりしているか。クローゼットや箪笥の扉を開け閉めして、雑に作られていないかチェック。
隣の部屋や上下の部屋からの騒音はないか。壁を軽く叩いて確認。
部屋に隙間風が入ってこないか。また、鍵がちゃんとしまるかどうか。
住居の防犯は大丈夫か。階下に警備員・管理人がいるかどうか。
上記の点は満たされている場合が多いですが、物件によって様々です。上海で快適な生活を送る為には、まず快適な住居選びが大切です。慎重に物件を選ぶようにしましょう。
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